USBの活用

手の上のネットワーク

最近では記録メディアとしてUSBメモリが普及してきており、またマウスやキーボードといった入力デバイスもUSBにて接続されています。一昔前は記録メディアはフロッピーディスク、キーボード・マウスはSP2接続と不便だったのが端子が統一され便利になりました。 また、USB接続もバージョンが上がってきており、より速度が向上したUSB3.0規格が登場し、外付けHDD等がより便利になったと言えるでしょう。 USBの対抗馬としてThunderboltという端子が台頭してきているものの、普及率では断然USBが上です。相当なテコ入れが行われない限り、これからもUSB端子が一般的な接続端子として活躍していくことと思います。

とても便利なUSB接続なのですが、様々なセキュリティ問題も出てきています。最も有名なのがUSBメモリを媒介とするコンピュータウィルスの存在です。ウィルス感染したUSBメモリを端子に接続した場合、それを媒介としてコンピュータ内部の情報を書きかえるというものです。 ウィルスとセキュリティはいたちごっこになってしまうものですが、セキュリティに気を付けると気を付けないとでは当然安全度が異なってきます。 普段からウィルスチェックをすること、会社では自宅から持ち込みの記録メディアを使用させない等、様々なセキュリティを考えるべきでしょう。 便利なものは汎用性が高い反面、それを狙ったコンピューターウィルスや悪意あるソフトウェアも日々進化し続けておりますので、常にセキュリティに意識を向けるべきだと思います。